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ブランディング×第一想起 『知っている』から『選ばれる』へ。

公開日:2025年12月18日

カテゴリー:

開催日時|2026年1月20日(火)11:00-15:15
参加料 無料
視聴方法|オンライン(FanGrowth)

無料で申し込みをする

イベント概要

※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。

【概要】

情報過多の現代、顧客との接点はSNS、広告、EC、リアルと爆発的に増加しています。
しかし、チャネルが増えるほど、「ブランドトーンの不統一」「発信内容の分断」といった課題が生まれ、結果として顧客に伝わるブランド像がバラバラになっていませんか?
また、生成AIや自動化技術の進化は効率化をもたらす一方で、「ブランドの独自性や“人らしさ”が失われる」という新たな懸念も生んでいます。


本ウェビナーでは、
情報があふれる現代におけるコミュニケーションを再構築するための戦略と実践ノウハウをご紹介します。
AI時代にブランドの独自性を維持し、部門やチャネルをまたいで一貫したブランド体験を顧客に提供するための、具体的なヒントと仕組みづくりを学べる場です。

 

【このような課題を感じている方におすすめ】

・“知ってもらえているのに、選ばれない”
ブランドの認知率は高いが、検討・購買につながる“第一想起”を獲得できていない。
・“顧客接点が分断されている”

店頭・SNS・広告・Webなどの情報がバラバラで、顧客に一貫したブランド体験を提供できていない。

・“「思い出される瞬間」を設計できていない”

顧客が購買・選択の場面でブランドを想起する“文脈”をデザインできていない。

・“発信の仕組みが属人的で、スピードと整合性が欠けている”

地域・店舗・チャネルごとに発信内容が異なり、ブランドイメージにズレが生じている。

・“ブランド成果の可視化が難しい”

「ブランド活動がどの程度“想起”に貢献しているか」を定量的に示す指標やデータ基盤が不十分。

 

【開催概要】 

開催日時|2026年1月20日(火)11:00-15:15

参加料 無料
視聴方法|オンライン(FanGrowth)

 

 

 

【ネオマーケティング 登壇情報】

■概要 

・登壇日時

2026年1月20日(火)14:30-14:50

 

・タイトル
ユーザー分析が広告効率を変える
ー生活者インサイトから複数のCEPを開発し“選ばれるブランド”になる方法


■登壇者 

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藤江 洋三

株式会社ネオマーケティング

コミュニケーションプランニング部 デジタルマーケティング運用チーム マネージャー

 

2011年よりIT系スタートアップにて中小企業向けマーケティング支援業務に従事。2014年より大手ASPにて金融・不動産等様々な業種、企業規模のクライアントに対しアフィリエイト広告および運用広告を活用したマーケティング支援を行う。2019年から大手広告代理店にてデジタルを主としたフルファネルでのマーケティングコンサルティングに携わる。2025年現職にてデジタルマーケティング部門責任者として参画。

株式会社ネオマーケティング
ネオマーケティングはお客様の抱える課題や調査目的、その背景を充分にヒアリングした上で、課題解決・目的達成のために、お客様が何を求めているのかということを常に考え一歩先のご提案をいたします。目的に応じて複数の調査手法を有機的に組み合わせたリサーチ等、柔軟にご提案させていただいております。また年間調査実績は2,500本以上あり経験豊富なスタッフが企画設計から報告書の作成まで御社のビジネスをバックアップいたします。
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