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定量調査とは?

定量調査とは結果を明確な数値(人数や割合%)で分析するための調査です。
通常、 市場全体の傾向を把握するためであったり、仮説検証、施策の効果測定のために活用します。
選択肢を選ぶアンケートを実施し、全体の傾向を数値で把握します。取得するデータのサンプルサイズが多いほど、実際の市場の状況に近しい結果となります。
ネットリサーチ、会場調査、郵送調査、店頭調査、ホームユーステストなどが該当します。
ネオマーケティングでは累計取引実績3,000社超、ネットリサーチ年間支援件数1,500件以上の
経験と実績の豊富なエキスパートがお客様をサポートいたします。

定量調査に関するサービス一覧

ネオマーケティングはお客様の抱える課題や調査目的、その背景を充分にヒアリングした上で、
課題解決・目的達成のために、お客様が何を求めているのかということを常に考え一歩先のご提案をいたします。

 

ネットリサーチ(国内)

インターネットを使用し低コスト・スピーディーに調査することができる市場調査です。アンケート結果を数値的に分析し、全体の傾向をつかむための定量調査です。

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ネットリサーチ(海外)

世界52カ国の消費者に対してマーケティングリサーチを実施可能。国内リサーチと同等のモニター品質管理ノウハウに基づく精度の高い海外リサーチを低価格で提供しています。

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会場調査

あらかじめ用意した会場に調査対象者を集めて行うアンケート調査です。
アンケートによって定量的にデータを収集する手法です。

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サービスの特徴

  • 1

    結果を数値(人数や割合)で把握し、市場を理解することができる

    定量調査では、回答者は与えられた選択肢の中から自身にあった内容を選択します。そのため、結果を人数と回答者全体に対する割合で把握することができます。 例えば、選択肢1を選んだ人が200名で全体の2割、選択肢2を選んだ人は500名で全体の5割というように、 「どの内容」が「どの程度」回答者に選ばれるかが分かります。 市場規模やシェア、商品の認知購入状況や満足度、新製品やアイデアの受容性などを調べるのに有効です。 数値結果を活用して統計的な分析を行うことも可能です。

  • 2

    仮説の検証、効果測定に適している

    あらかじめ調査結果を仮説立てておくことで、その仮説があっているかどうか検証することができます。 例えば、「ターゲットは○○にニーズを感じているはずだからA案を選ぶだろう」という仮説を立てて調査を実施したとします。 しかしB案が選ばれた場合、ターゲットに対する理解がどこか間違っていたことが浮き彫りになります。 なぜ仮説と異なる結果となったのか考察することが、顧客理解を深め、次により洗練された仮説を立てるきっかけになります。 顧客に対して思っていることの”答え合わせ”ができるイメージです。 また、施策の効果を数値で測ることができ、数値化しにくいリアル施策の効果を測定できることも特徴です。 例えばTV広告を行った場合、広告自体の視聴経験はどの程度あるか、認知度や好感度はどの程度上がったかなどを、 広告実施前と実施後の数値を比較することで、広告の効果測定を行うことができます。

概算費用

 

手法別比較

  • ネットリサーチ
    特徴
    インターネットを利用して実施するため、他の定量調査と比較して圧倒的に低コストかつスピーディに実施可能です。

    活用例
    ・スピーディに市場の現状や規模を把握したい
    ・新コンセプトの需要性を手広く検証したい
    ・ブランドの認知率や購買意向を定期的にトラッキングしたい

    サンプルサイズ
    400-10,000
    費用感
    納期
    会場調査
    特徴
    指定の会場に対象者を集め、同一の環境・条件の下で実物を確認して回答するため、評価の精度が非常に高い手法です。未発売製品のテストなど、情報漏洩を防ぎたい機密性の高い調査にも最適です。
    活用例
    ・パッケージデザインの精緻なABテストを行いたい
    ・競合製品との味覚・嗅覚の比較(試食・試飲評価)をしたい
    ・発売前のプロトタイプの評価を、情報統制された環境で安全に取得したい
    サンプルサイズ
    50-1,000
    費用感
    納期
    ホームユーステスト
    特徴
    実際に自宅に製品を送り、日常的な利用シーンの中で使用してもらうため、よりリアルな評価の取得に向いています。対象者の厳密なスクリーニングとテスト品の回収管理体制により、安全な実施が可能です。
    活用例
    ・化粧品やサプリメントなど、一定期間使い続けた際の効果や変化を知りたい
    ・日用品を実際の生活動線の中で使ってもらい、リアルな不満点を発見したい
    サンプルサイズ
    50-1,000
    費用感
    納期
    郵送調査
    特徴
    BtoB企業の顧客に対する調査や、自治体・学校主体の調査としてよく利用されます。

    活用例
    ・WEB調査ではリーチしにくい高齢者層や特定地域の住民から意見を収集したい
    ・特定企業の決裁者から深い意見を引き出したい
    ・顧客満足度や従業員満足度を正確かつフォーマルに把握したい
    サンプルサイズ
    50-10,000
    費用感
    納期

よくあるご質問

調査目的で判断します。数値データで実態の把握や仮説の検証を行いたい場合は「定量調査」、対象者の深層心理や行動の背景、インサイトを探りたい場合は「定性調査」を実施します。

定量調査は、「何%の人がそのブランドを知っているか」「どのデザインが最も好まれるか」など、結果を数値化して客観的な判断材料を得たい場合に適しています。
アンケート形式で多くのサンプルを収集するため、市場の全体像を把握したり、あらかじめ立てた仮説を統計的に検証したりするのに有効です。
一方、定性調査(インタビューなど)は数値に表れない生の声を深掘りする際に用います。定性調査で仮説を構築し、定量調査で検証するという組み合わせも効果的です。

調査を通じて「何を明らかにしたいのか(目的)」「どのような仮説を持っているか」「結果をどう活用するのか」の3点をご準備ください。

初めての定量調査を成功させるためには、事前の目的設定が最も重要です。
「売上が伸び悩んでいる原因を知りたい」といった課題感だけでなく、「ターゲット層の認知度が低いのではないか」といった『仮説』を立てておくことで 的確な設問設計が可能になります。
また、得られたデータを「新商品の企画会議の説得材料にする」「プロモーションのターゲット選定に使う」など 具体的な『データの活用展開』まで見据えておくことで、調査後のアクションがスムーズになります。

一般的なWebアンケート調査では、許容できる誤差の範囲を考慮し、400〜1,000サンプル程度を集めるのが標準的で信頼性が高いとされています。

母集団(調査対象となる全体の人数)が数万人以上と大きい場合、400サンプルを集めれば、誤差は最大でも約±5%(信頼度95%)に収まります。これは実務上の意思決定において十分に信頼できる精度です。
もし誤差を±3%程度まで縮めたい場合は、約1,000サンプルが必要になります。
ただし、サンプル数を増やせば費用も増加するため、費用対効果のバランスが重要です。全体の傾向を大まかに掴むなら100〜200サンプルで十分な場合もあります。

はい、可能です。「特定の商品の購入者」や「特定の職業」など、条件を絞り込んだ調査(スクリーニング調査)を行うことができます。

Web調査のモニターに対して、条件に合致した人だけに本調査を配信することで、ピンポイントなターゲット層のデータを取得できます。
ただし、ターゲット条件を複数掛け合わせて極端に絞りすぎると、条件に該当する対象者(出現率)が著しく低くなり、分析に必要なサンプル数が集まらなくなるリスクがあります。
サンプル数が少なすぎると統計的な信頼性が担保できないため、絶対に譲れない条件とできれば絞りたい条件に優先順位をつけることが重要です。

ターゲット条件が非常に厳しい場合など、稀に目標数に達しないことがあります。その場合は、条件の緩和や配信期間の延長などの対応策を検討します。

事前に「出現率(ターゲット条件に合致する人の割合)」を算出し、過去の実績から「回収率」を予測して配信設計を行うため、基本的には期日までに必要なデータ数は集まります。
しかし、想定以上にターゲットの出現率が低かったり、アンケートの設問数が多すぎて途中で離脱されたりすると、目標に届かないケースがあります。集まりが悪い兆候が見られた場合は速やかに原因を分析し、「ターゲット条件を少し広げる」「回答期間を延長する」といった代替案をご提案し、目標数の確保に努めます。

通常、調査票が確定してから納品まで約1週間です。実査期間の短縮などは可能ですが、事前の設問設計には十分な日数の確保をお勧めします。

調査は大きく「調査設計」「画面作成」「実査(アンケート配信・回収)」「データクリーニング」「集計」「レポート作成」のフェーズに分かれます。
納期を急ぐ場合、配信回収の期間を短く設定したり、単純集計のみの速報データで先出し納品したりといった工夫が可能です。
一方で、最も重要な「調査目的と設問のすり合わせ(調査設計)」の部分を削ってしまうと、期待したデータが取れず結果的に無駄になってしまいます。スケジュールに余裕がない場合でも、事前の要件定義にはしっかりと時間を割くことが重要です。

調査を有効に使うには、単なるデータ収集ではなく、顧客の第一想起獲得などの事業目標から逆算して、アクションに直結する設問設計を行うことです。

定量調査の費用対効果を最大化するには、「このデータがどうなっていれば、どのような施策を打つか」というアクションプランを調査前に明確にしておくことが重要です。
曖昧なまま調査を実行すると、データは取れても実際の意思決定や投資判断には使えません。
ネオマーケティングでは、単にアンケートを実施するだけでなく、自社のブランドが顧客の頭の中で「想起集合(エボークトセット)」に入るための戦略立案など、マーケティング課題に直結する調査設計から実務への落とし込みまでトータルでサポートします。

納品時の報告会でデータの読み解き方を丁寧に解説いたします。さらに踏み込んだ施策立案やデータ活用ワークショップなどのご支援も可能です。

調査はレポートを納品して終わりではありません。ネオマーケティングでは、納品時に調査担当者が結果のサマリーや注目すべきポイント、データの見方を解説する報告会(標準サービス)を実施しています。
そのため、「数字の羅列で意味がわからない」といったご心配は不要です。
さらに、そのデータをもとにした具体的なプロモーション戦略の策定支援や、社内関係者を巻き込んだデータ活用ワークショップなど、より高度なご支援(オプション)も承っておりますので、状況に合わせてお気軽にご相談ください。

無料ツールは自社リストへの簡易調査に最適ですが、市場全体の把握や、バイアスのない客観的で精緻なデータ取得・分析には調査会社が不可欠です。

セルフ型の無料ツールはコストを抑えられますが、「誘導尋問にならない適切な設問設計」「自社顧客以外の新規ターゲットのパネル確保」「不正回答の排除(データクリーニング)」などの工程をすべて自社で行う必要があり、専門知識がないとデータの信頼性が担保できない可能性があり、結果的に使用しても意味のないデータなってしまうリスクがあります。
調査会社に依頼することで、これらをすべて知見のあるエキスパートが担いますので、偏りのないデータを収集することができます。

単に言われた通りにアンケートを配信・集計するだけの会社ではなく、事前の課題ヒアリングから調査後のアクションまで伴走してくれる会社を選ぶべきです。

調査の失敗で多いのは、「データは集まったが次にどう生かせばいいかわからない」というケースです。
これは、事前の仮説構築が不十分なまま調査を実施することや、単なる集計レポートの納品で終わってしまうことが原因です。
調査はマーケティング課題を解決するための手段であると考えています。そのため、お客様のビジネスを深く理解した上で最適な調査設計や、課題解決へ繋がる提案があるかを見極めて、パートナー会社を選びましょう。