2021年8月3日 現場で発生したミス・不適合事象を「カイゼン」するネオマーケティングの取り組み 品質のいいサービスを効率よく提供するためには、現場の声や知恵を吸い上げていくことが大切です。トヨタ自動車の「カイゼン」が有名ですが、ネオマーケティングでも、現場で発生したミスなどの「不適合」を活かすことで業務の改善を行っています。今回は、その取り組みをご紹介します。 #マーケティングリサーチ
2021年7月5日 コレスポンデンス分析とは?分析手順と分析結果の読み解き方を解説 以前のコラムの「ブランド調査とは?方法と設計ノウハウ、結果の活用について」にて、“分析のフレームワーク“のお話をしました。今回は、その中で取り上げた「コレスポンデンス分析」について、ご紹介します。 #マーケティングリサーチ
2021年6月22日 広告効果測定とは?測定方法と評価指標の項目について徹底解説 マーケティング予算の大部分を占めるプロモーション。その中でも大きな予算を取って行う広告施策は、例えば認知目的であったり、購入プロセスを前に進めるためであったりと、必ずしも成果が売上と紐づかない場合もあります。そのような時、その広告が本当に効果があったのか、ということを、マーケターは把握しておかなければなりません。今回は「広告の効果測定」についてご紹介します。 #マーケティングリサーチ #PR・プロモーション
2021年6月17日 アンケート設問で注意すべき3つのポイント-ネオマーケティング- 「新商品開発のためにニーズを探りたい」「自社商品の認知度を確認したい」「プロモーション施策の効果を測定したい」など、さまざまなケースでアンケート調査が用いられます。どんな意図で行なうにしても、有益なデータを得るためには「どう聞くか」が非常に重要となります。ここでは、アンケートの調査票設計における具体的な設問作成時の注意ポイントをまとめていきます。 #マーケティングリサーチ
2021年6月17日 アンケート調査の設計のやり方とは?ポイントを3ステップで紹介 データ運用が重要視されている現代、マーケティング活動においても、アンケート調査は非常に身近で有用な手法のひとつです。ネオマーケティングではクライアントからの依頼に対し、ヒアリングを重ねながら適切なアンケートを設計していきます。そのとき、データ収集のプロであるリサーチャーはどんなポイントをチェックしているのか、今回は調査設計に大切な3ステップを紹介します。 #マーケティングリサーチ
2021年6月10日 顧客満足度調査では「高得点者」に注目すべき 定期的に実施されることも多い顧客満足度調査(CS調査)。前回のコラム(https://neo-m.jp/column/marketing-research/-/2904/)では、調査を意味あるものにするための効果的な取組みから、調査結果の活用方法までをご紹介しました。今回は、顧客満足度調査を実施するうえで注意すべき2つのことについてご紹介します。 #マーケティングリサーチ
2021年6月9日 「顧客満足度調査(CS調査)」を最大限活用する方法-ネオマーケティング- 自社の商品やサービスについて、満足しているのか?あるいは不満をもっているのか?ビジネスの発展のため、顧客の評価を把握しようと「顧客満足度調査」が行われます。年に一回など時期を決めて、定期的に実施している企業も多いようですが、調査に課題を抱えていることも少なくありません。そこで今回は、顧客満足度調査を本当に意味のあるものにするための効果的な取組みから、調査結果の活用方法までをご紹介します。 #マーケティングリサーチ
2021年6月4日 商品開発の流れとは?6ステップの進め方と役立つノウハウを紹介 市場にモノやサービスがあふれている現代において、商品開発が担う役割の重要性が増しています。競合他社にはない独自性を打ち出した商品や、顧客ニーズを深く汲み取った商品を開発したいと思いながらも、何から着手すればよいのか考え込んでしまう方も多いのではないでしょうか。... #リサーチャーコラム #マーケティングリサーチ
2021年6月4日 デザイン思考とは?「共感」からはじまる商品開発のプロセス 「デザイン思考」という言葉を耳にしたことのある人は多いかと思います。ネオマーケティングでも、10年ほど前からデザイン思考の要素を取り入れた提案をしており、ここ1〜2年は興味をもつ企業が増えてきました。しかし、デザイン思考に対し独自の解釈を加え広がっている欧米に比べ、日本ではまだまだ「聞いたことはあるけれど、よくわからない」という域を脱していません。... #マーケティングリサーチ
2021年6月4日 商品価値を上げるには?そのために必要な方法と注意点 商品価値は、他社との差別化を図るだけでは上げられません。商品価値をうまく上げられない場合、まずは差別化と価値の違いを知ることから始める必要があります。ここでは、商品価値を上げるためのポイントや注意点について、具体例を交えながら解説していきます。 #マーケティングリサーチ