開催日時|2025年7月9日 (水) 12:00 - 13:00
アーカイブ配信日時|7月10日 (木) 15:00 - 16:00、7月11日 (金) 11:00 - 12:00
参加料|無料
視聴方法|Bizibl
無料で申し込みをする
イベント概要
※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。
【ウェビナー概要】
デモグラフィックで切れる時代は終わり、いまや価値観・生活文脈・ジェンダー意識など、
生活者の“軸”は多層的かつ急速に変化しています。
そのなかで企業が直面しているのは、「伝えているつもりが、届いていない」「気づかないうちに誰かを傷つけていた」
といった、伝達と共感のズレによるブランド毀損です。かつての定番も、黙っていれば選ばれ続けるわけではありません。
ブランドが選ばれ続けるには、”伝える”内容の再設計と”守る”ための表現リスク管理が不可欠です。
そこで本ウェビナーではオリコム様とともに、
ブランドが「攻め」と「守り」を両立させるために今まさに必要な視点をお伝えいたします。
ネオマーケティングからは、新商品だけではなく既存ブランドにも必要となるコンセプト評価について解説します。
再成長事例を元に、商品を変えずに“意味”をどのように再構築するか、その実践ステップもご紹介します。
続くオリコム様のパートでは、SNS時代における表現炎上のリスクや、無自覚な“排除”を防ぐためのチェックポイントを、
ジェンダー&多様性の観点から具体的に解説します。
変化の時代にふさわしい、ブランド戦略の新しい示唆が得られますので、ぜひご参加ください!
【こんな人におすすめ】
・既存ブランドの訴求が時代に合っていないと感じている、ブランドマネージャー・マーケティング担当者の方
・新商品のコンセプトが生活者に刺さるか不安を感じている、新商品企画・開発担当者の方
・広告やPR活動における表現リスクや炎上リスクに備えたい、広報・クリエイティブ・広告宣伝担当者の方
【本ウェビナーで学べること】
・“今”に届くための「コンセプト評価」の考え方
・SNS時代の「炎上リスク」と向き合う表現設計
・ブランド価値を「攻め」と「守り」の両輪で強化する視座
※上記のセッション内容は予告なく変更となることがございますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。