競合と差がつく最新ブランディングの戦略～実行まで ￨ カギは「共感」と「ストーリー」

イベント概要

※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。

【ウェビナー概要】

企業の広報担当者/マーケターに向けて、競合と差をつけるブランディングの考え方および、具体的な手法を解説いたします。

キーワードは「共感」と「ストーリー」。前半は、シンプルで分かりやすい手法を用いて”そう、それ！” “言われてみれば確かに”という、「共感ドミノ現象」を起こす手法を解説します。後半は、顧客の感情体験を誘発することで、競合との差別化を図るマーケティング/ブランディング手法（ストーリーマーケティング）と実践事例を解説します。

数多くの企業のブランディング成功に携わってきた両社が、前提知識が無くても分かるように説明しますので、ぜひご視聴ください。

＜本ウェビナーで学べること＞
🔸ブランディングに重要な指標である、エボークトセットとカテゴリーエントリーポイントについて
🔸カテゴリーエントリーポイントを創るためのPTSとは？
🔸競合と差がつく共感型コンテンツの作り方/届け方
🔸商材の魅力をコンパクトに伝える方法

■登壇者

株式会社アトムストーリー
代表取締役　村上賢太

TV東京、MTVでドキュメンタリー番組のディレクターを経験後、フリーで映像制作の仕事を始め2013年にアトムストーリーを設立。これまで500社以上のPR・ブランディング・採用動画等をパラパラ漫画ムービーで手掛けてきた。ユーザーインサイトを考えたストーリー設計で共感を生み出す動画として、企画から制作、発信までを一貫してプロデュースする。

株式会社ネオマーケティング
ストラテジックリサーチ部 部長　吉原 慶

マーケティング会社を経て、上場企業のマーケティングリサーチ会社に移籍。リサーチャーのチームを立ち上げ、マネージャーに従事。リサーチの書籍も出版。 2022年ネオマーケティング（エキスパートG）に合流し、ストラテジックリサーチャーとして「リサーチを起点に、デジマ・PRグループとのシナジーを生み出す」ことをミッションに活動。 同年10月にマーケティングリサーチソリューションDivを新設しマネージャーを兼務。その後2023年10月よりストラテジックリサーチ部部長に就任。