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ネオマーケティング、新サービス「定量的定性調査™」を提供開始 — 20分×100名の生の声を最短2週間で

ライター:株式会社ネオマーケティング

公開日:2025年12月22日

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マーケティング支援事業を展開する株式会社ネオマーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本 光伸、証券コード:4196)は、20分のショートインタビューを100名規模で実施し、自動文字起こし・要約・構造化レポートまでを最短2週間で納品する新サービス「定量的定性調査™」の提供を開始いたします。

 

オンライン面談の即時予約導線によりリクルート工程を大幅短縮。定性調査の「遅い・高い・少ない」と定量調査の「理由が見えない」という課題を同時に解消し、一次情報の量と深さを両立します。価格は個別見積(参考:100名、100万円〜)、活用目的は新商品仮説探索/定量補完/社内合意形成などを想定しています。

定性の“深さ”と定量の“速さ”を両立。リクルート工程大幅削減の予約導線と自動要約で、新商品企画・定量補完・社内合意形成を支援

 

■背景

顧客理解の現場では、「意思決定に間に合うスピード」と「生活者の本音の解像度」の両立が強く求められています。一方で、従来の調査には構造的なギャップが存在しました。

定性調査:準備が重い/リクルートと日程調整に時間がかかる/サンプルが少数(一般的に5〜15名)

定量調査:回収は速いが、理由・感情・ニュアンスが読み取りづらい

このギャップを埋めるため、ネオマーケティングは定量と定性の中間に位置付ける「定量的定性調査™」を開発しました。

 

■特長

1.リクルート時間の大幅削減

2.100名規模の“声のデータ”

3.自動レポーティングで“そのまま使える”

4.動画素材の二次活用が可能

5.品質管理をルール化

 

 

定量的定性調査™は、“意思決定に間に合う一次情報”を提供するために設計しました。20分×100名という設計で、定性の深さと定量の速さの両立に挑みます。企業が抱えがちな『時間がない』『根拠が薄い』という課題に対し、実行可能な新しい標準を提案します。ネオマーケティングは、一次情報の価値を最大化し、企画・開発・営業の共通言語として活用できる形で届けてまいります。

 

■想定ユースケース

・新商品・新規事業の仮説探索:CEPや潜在ニーズの芽の探索

・定性本調査の前工程:象徴ユーザーの抽出/設問の磨き込み

・定量調査の補完:数値で出た差異の“理由”を生の声で補足

・PR・SNS素材:許諾者の動画から短尺クリップを生成

・社内説得・企画書裏付け:「顧客の声×100」の説得力

 

 

■株式会社ネオマーケティング

所在地:東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル11F

代表者:代表取締役 橋本 光伸

資本金:8,574万円

事業内容:マーケティング支援事業

URL: https://corp.neo-m.jp/

 

 

【本サービスに関するお問合せ先】

ネオマーケティング ストラテジックリサーチ部 担当:吉原

Tel:080-9047-3644

E-Mail:k-yoshihara@neo-m.jp

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