開催日時|2025年12月2日(火)12:00 ‐ 13:00
アーカイブ配信日時|2025年12月3日(水)12:00 ‐ 13:00、12月4日(木)12:00 ‐ 13:00
参加料 |無料
視聴方法|オンライン(Bizibl)
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イベント概要
※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。
【ウェビナー概要】
どれだけ広告を投下しても、なかなか成果が上がらない。
ブランドの認知はあるのに、購買や指名買いにはつながらない。
そんな“消耗戦”を感じていませんか?
生活者の選択はいま、「知っている」ブランドから「共感できる」ブランドへと移り変わっています。
機能や価格だけで差別化できない時代に必要なのは、“なぜそのブランドを選ぶのか”という理由を、
生活者の心の中に設計することです。
本ウェビナーでは、この変化を乗り越えるためのヒントを、リサーチとPRの両面から解き明かします。
第一部では、株式会社ネオマーケティングが「PRにつながるCEPの決め方~片想いから両想いへ~」をテーマに、
データをもとに“買う理由”を設計するカテゴリーエントリーポイント(CEP)の活用法を解説。
第二部では、ビルコム株式会社が「“第一想起”をつくる戦略PR」を紹介し、「知られている」から「選ばれる」へ導くための想起設計を事例とともにお伝えします。
広告頼みから抜け出し、共感と想起でブランドの“買う理由”の再設計が学べますので、ぜひご参加ください!
【こんな方におすすめ】
・認知拡大は進んだものの、「購買」や「指名買い」への転換に課題を感じているブランド・PR実務担当者
・広告投資を続けても費用対効果が見えづらく、戦略の見直しを検討しているマーケティング責任者
・広告頼みから脱却し、ブランドの価値を“共感”や“想起”の視点から再構築したいブランド責任者・コミュニケーション戦略
【学べること】
・購買につながる「戦略PR」の全体像
・生活者の“本音”を見抜くリサーチ術
・データを「買う理由」に変える設計方法
・「第一想起」を獲得する顧客心理の理解
・記憶に残り「思い出されるブランド」になる実践手法
※上記のセッション内容は予告なく変更となることがございますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。