開催日時|2025年9月2日(火)12:15 - 13:00
アーカイブ配信日時|2025年9月3日(水)16:00‐16:45、9月4日(木)12:00‐12:45
参加料 |無料
視聴方法|オンライン(Bizibl)
無料で申し込みをする
イベント概要
※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。
【ウェビナー概要】
市場や消費者の変化が激しい今、商品開発や販促施策において“勘や経験”だけに頼った意思決定はリスクを伴います。
その中で注目されるのが、リアルな場で生活者の反応を直接把握できる会場調査(CLT)です。
しかし現場では、「実施しただけ」で終わり、得られたデータが十分に活用されないケースも少なくありません。
調査結果は正しく設計・解釈することで、「誰に、なぜ、どう響いたか」という具体的な示唆を導き出し、開発や改善の方向性を後押しする強力な武器となります。
こうした“現場の文脈を踏まえた解釈と活用”は、AIにはまだ十分に代替できない領域です。
そこで本ウェビナーでは、「開発フェーズに沿った具体的な調査設計の方法」「得られた結果を商品開発や販促施策にどう活かすか」を解説します。
課題に応じた聴取内容の設定から、発売後の売上拡大までを見据えた活用プロセスをお届けします。
ぜひご参加ください!
【こんな人におすすめ】
・調査結果を商品開発に反映できていない、事業会社のマーケティング部門・新任担当者の方
・会場調査の設計に悩んでいる調査企画・発注担当者の方
・会場調査の結果を意思決定に結びつけられない、マーケティング・商品企画担当者
【本ウェビナーで学べること】
・結果活用を見据えた会場調査の組み立て方
・「調査して終わり」になってしまう理由
・調査結果を活用できる形にする3つの視点
※上記のセッション内容は予告なく変更となることがございますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。