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イベント概要
※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。
【ウェビナー概要】
消費者自身が数多くのサービスや商品を選択する現代において、
「ユーザーの声を聞き、サービスや商品に反映する」ことは事業成功の重要な要素です。
しかし実際には、「適切な質問設計ができない」「集めた意見を整理できない」
「得られた気づきをUI/UXにどう落とし込むかわからない」等の課題に直面している企業が多く見られます。
そこで本ウェビナーでは、
”ユーザー調査を実施しても「使われないサービス」になるのはなぜか?”という現場が抱える課題を起点に、
調査設計からインサイトの活用~UI/UX改善への落とし込み方までを、失敗事例を交えて紐解きます。
UI/UXを“見た目”ではなく“事業成果”へつなげるアツラエは、
サービスの軸となるコンセプト設計の重要性と、顧客インサイトを適切なUI/UXデザインに落とし込む実践手法を解説します。
リサーチから深い顧客理解を得意とするネオマーケティングからは、
調査現場でよくある失敗パターンとそこから導かれるインサイトを、UI/UX改善にどう活かすかを具体的にお伝えします。
新規事業やサービス開発に携わる方にとって、現場で即活用できる実践的なヒントをお届けします。
ぜひご参加ください!
【こんな方におすすめ】
・ユーザー調査の結果をどのようにサービスやUI/UXに活かせばよいか悩んでいる 新規事業担当者・プロダクトマネージャー
・部門間で画面設計や機能の意思決定が進まず、開発が停滞している サービス企画・UXデザイン担当者
・調査の設計や仮説立案の経験が浅く、手探りで進めている マーケティング・リサーチ部門のご担当者
【学べること】
・ユーザーに“使われない”サービスが生まれる原因と、陥りやすい失敗パターン
・調査設計・仮説づくりから得られたインサイトを、UI/UXに落とし込む具体的なプロセス
・データとデザインの橋渡しに必要な思考法と、すぐ実践できる改善のヒント
※上記のセッション内容は予告なく変更となることがございますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。