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自動車のパーセプション調査レポート 2026年

ライター:株式会社ネオマーケティング

公開日:2026年11月05日

カテゴリー:
目次

【調査概要】 

  • 性別:男女
  • 地域:全国
  • 人数:1000人
  • 条件:自動車の購入予定がある人
  • 実施時期:2026/7/31~2026/08/01

自動車のポジティブイメージ

 

(%)
安全性(一般) 9.2
利便性・快適性・生活を便利にする 8.3
社会貢献・経済貢献・雇用創出・基幹産業 6.1
最先端・先進性・革新性 4.3
品質(一般) 3.7
信頼性(一般) 3.5
研究開発姿勢・開発力 3.4
技術力(一般) 3.3
企業規模・知名度・グローバル展開 3.1
トヨタ 3.0
環境配慮・エコ・環境性能 2.9
デザイン・スタイル・かっこよさ 2.9
好印象・肯定的評価全般(漠然) 2.8
耐久性・壊れにくさ・故障の少なさ 2.1
楽しさ・夢・ワクワク感 2.1

 

自動車のポジティブイメージでは、「安全性(一般)」が9.2%で最も高く、「利便性・快適性・生活を便利にする」8.3%、「社会貢献・経済貢献・雇用創出・基幹産業」6.1%が続きました。自動車は、安全で暮らしを便利にするだけでなく、日本経済を支える産業としても評価されていることが明らかになりました。

次いで「最先端・先進性・革新性」4.3%、「品質(一般)」3.7%、「信頼性(一般)」3.5%、「研究開発姿勢・開発力」3.4%、「技術力(一般)」3.3%が上位に挙がりました。安全性や品質に加え、技術力や開発力といった「ものづくりの力」への評価が幅広く寄せられています。

一方、1位でも1割に満たず、自動車のイメージは特定の要素に集中せず、安全性・利便性・社会貢献など多方面に分散していることがうかがえます。

 

自動車のネガティブイメージ

 

(%)
価格が高い(車両本体・値上がり) 10.3
データ改ざん・検査不正・偽装 7.0
営業・セールスが強引・しつこい/接客態度 4.6
環境負荷が大きい(環境破壊・排ガス・CO2) 4.2
利益優先・拝金主義・ぼったくり的商売 3.0
特定自動車メーカー名への否定的言及 3.0
維持費・整備費・部品代・税金が高い 2.4
企業体質が悪い(傲慢・強引・古い体質、総称) 2.4
リコールが多い・リコール隠し 2.3
事故・安全性への不安 2.1
過酷な労働環境・ノルマ(従業員目線) 2.0
デザイン・商品力が乏しい(古い・画一的) 1.7
下請けいじめ・下請けへの圧力 1.6
故障しやすい・壊れやすい・品質が粗悪 1.1
過剰な装備・オプションで価格が上がる 1.0

 

ネガティブイメージでは「価格が高い(車両本体・値上がり)」が10.3%で最多となり、「データ改ざん・検査不正・偽装」7.0%、「営業・セールスが強引・しつこい/接客態度」4.6%、「環境負荷が大きい(環境破壊・排ガス・CO2)」4.2%が続きました。価格への不満に加え、不正問題などによる企業姿勢への不信感が意識されています。

このほか「利益優先・拝金主義・ぼったくり的商売」3.0%、「維持費・整備費・部品代・税金が高い」2.4%、「リコールが多い・リコール隠し」2.3%なども挙がりました。自動車には、価格の納得感と、不正を起こさない企業姿勢への信頼回復が課題となっているといえます。

 

自動車の利用シーン・目的

 

(%)
買い物・日用品の買い出し 30.3
通勤・通学(仕事関連の移動含む) 17.9
旅行・遠出(一般) 12.9
移動・足としての利用(一般・移動手段全般) 12.8
レジャー・お出かけ(一般・外出) 12.1
日常的・いつでも使う 9.5
ドライブ・運転を楽しむ 7.3
送迎・送り迎え(一般) 6.1
荷物が多い・大きな荷物を運ぶ時 2.6
通院・病院への移動 2.2
天候・気候による移動(雨天・悪天候・猛暑・厳寒等) 2.1
アウトドア・趣味レジャー(キャンプ・釣り・ゴルフ等) 1.9
不便な立地・公共交通機関の代わり 1.7
気分転換・リフレッシュ・気晴らし 1.4
デート・友人や家族との時間 1.2

 

利用シーンでは「買い物・日用品の買い出し」が30.3%で最も高く、「通勤・通学(仕事関連の移動含む)」17.9%、「旅行・遠出(一般)」12.9%、「移動・足としての利用(一般・移動手段全般)」12.8%が続きました。
自動車は、日々の買い物や通勤など、生活に欠かせない「足」として使われています。

さらに「レジャー・お出かけ(一般・外出)」12.1%、「日常的・いつでも使う」9.5%、「ドライブ・運転を楽しむ」7.3%、「送迎・送り迎え(一般)」6.1%といった回答も見られます。
日常の移動手段を中心に、レジャーや家族の送迎、運転そのものを楽しむ場面まで、幅広く活用されていることがうかがえます。

 

株式会社ネオマーケティング
ネオマーケティングはお客様の抱える課題や調査目的、その背景を充分にヒアリングした上で、課題解決・目的達成のために、お客様が何を求めているのかということを常に考え一歩先のご提案をいたします。目的に応じて複数の調査手法を有機的に組み合わせたリサーチ等、柔軟にご提案させていただいております。また年間調査実績は2,500本以上あり経験豊富なスタッフが企画設計から報告書の作成まで御社のビジネスをバックアップいたします。
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