開催日時:2024年11月12日 (火) 12:15-12:45
アーカイブ配信:11月13日(水)16:00-16:30、14日(木)11:00-11:30
参加料:無料
参加人数:各日100名
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イベント概要
※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。
【ウェビナー概要】
生活者の暮らしを潤し快適にする魅力的な商品やサービス。
その効果を最大限に伝えたい気持ちがあるのは大切です。
しかし、気持ちがある余り、効果や効能以上の表現をしてしまうことは生活者にとっても残念な情報になってしまいます。
弊社の薬機法チェックのご相談でも、薬機法の基準から逸脱した表現で広告したいというケースが頻繁にみられます。
そこで本ウェビナーでは、
薬機法はひとつの基準と捉えた上で「生活者にとっても意義のあるメッセージにするにはどうしたらいいか?」をテーマにして
コンテンツマーケティング事業責任者とコピーライターの両名からお伝えします。
「薬機法の隙間を縫う」ような表現ではなく、別のアプローチの考え方について知りたい方はぜひご参加ください!
【こんな人におすすめ】
・美容・健康分野等の広告/プロモーションのご担当者
・薬機法に抵触しない表現にお悩みの方
・薬機法に関するコピーライティングなど、制作に関わる事業会社の方
【本ウェビナーで学べること】
・薬機法チェック事業を通して、薬機法とコピーの現状が分かる
・美容や健康分野の商品・サービスにおいて、“企業”と“生活者”のどちらにも意義のある表現が理解できる
・薬機法に抵触しない表現・コピーの開発ができる
※上記のセッション内容は予告なく変更となることがございますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。