【20分ウェビナー】タグラインによって生活者のブランド認識が変わる！？

企業そのものや商品、サービスの普遍的な価値を想起させるフレーズである「タグライン」。

ブランドアイデンティティーや自社のポジションをわかりやすくする効果があり、ブランディングには欠かせない存在です。
「キャッチコピー」と混同しやすいですが、タグラインが企業・商品で伝えたい普遍的なメッセージであるのに対し、ターゲットやキャンペーンごと等、訴求したい方向によって変化するのがキャッチコピーです。

今回3200人に対しアンケートにて聴取した、既存のブランドメッセージと弊社考案のタグラインへの評価をもとに、タグライン創りにおいて押さえるべきポイントを解説いたします。
ウェビナーでは、タグラインを含めたコミュニケーション施策をどのようにおこなっていくべきかまでご紹介いたします。
自社のブランドの在り方を考えるきっかけとして、是非ご覧ください！

このような方におすすめ

・ブランディングに課題感のある方
・キャッチコピーとタグラインの違いが分からない方
・事業会社の広告・プロモーション担当者

※セッション内容は状況により変更となる可能性がございます。