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    Otherリクルーティング関連業務

    リクルーティング案件の条件合致率99.5%!

    ※2020年の社内調査値

    リクルーティングが発生する調査において、対象者条件に完全に合致した人の割合をKPIとして管理しています。
    日々リクルーティング品質向上に取り組み、高い条件合致率を維持しています。

    コールセンター事業を行っている「マーケティングラボ」の専門スタッフが、モニターリクルーティングの架電を専門的に行っています。コミュニケーションに長けたスタッフが、条件確認を行いながら調査対象者を選定します。

    他社リクルーティングとはここが違う

    ネオマーケティングでは、沖縄の那覇と石垣にコールセンターを有しており、インバウンド・アウトバウンド問わず経験豊富なコールスタッフが多数在籍しています。モニターリクルーティングについて、丁寧なヒアリングと条件確認のコミュニケーションを行っています。

    調査実施概要の文書確認

    リクルーティング架電時の確認事項/サンプルサイズ/割付条件/事前収集物の有無など、架電対応者と文書で確認します。

    過去の調査参加頻度も加味

    過去の調査参加頻度を確認しながら、なるべく参加回数の少ないモニターを優先して選定します。

    事前アンケートの回答内容の再確認

    リクルーティング架電時に、そのモニターが対象者条件に合致しているか、事前アンケートの回答内容を純粋想起で確認します。

    トークスキルの確認

    インタビューなど表現力を要する調査については、架電時の受け答え内容をチェックして選定します。

    調査当日の案内状文書の送付

    会場までのアクセス/接続方法/謝礼/持参品/事前連絡先/当日連絡先などを記載した案内状を、調査対象者にメールで送付します。

    キャンセル差し替え対応

    急なキャンセルに備え予備枠を設定し、更に不足する場合は、迅速に再選定して架電いたします。

    調査前日のリマインド確認

    キャンセルや勘違いを防止するため、実査前日に参加可否の最終確認架電・メール配信を行ないます。

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    Quality Controlモニター(アンケート会員)管理

    モニター情報の定期的更新

    モニターの正確な属性情報を保持するために、モニターに対して必ず定期的な登録情報の更新を依頼しています。依頼に応えていただけないモニターに対しては、アンケートを配信しない仕組みを構築しています。

    モニターへの調査以外のアプローチを禁止

    モニターに対して、広告配信や販売促進用のメール配信を行うことを禁止しています。 調査以外の目的(広告表示先・広告メール配信先など)に利用することは、調査の品質を高める上で大きな妨げになると考え、リサーチ専用のモニターとして管理しています。

    個人情報の取り扱いについて

    Pマークを取得しており、個人情報の適切な管理を行なっています。調査終了後は、その案件に関わる個人情報へのアクセスは限られた管理者のみに限定されます。

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    Communication調査内容の情報共有

    案件を進行するにあたり、リサーチャーが運用スタッフ全員にクライアント様の意図・目的・条件などを 案件毎にMTGを行います。

    インスト項目

    事業内容/ビジネスモデル/担当者様のミッション/調査背景と目的/仮説/調査結果の活用方法/ご提案領域など

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    Plan調査票の設計

    ダミー設問の設定

    スクリーナー(事前アンケート)内にダミー設問を設定し、不正回答者の排除を行ないます。

    自由回答設問の設定

    回答者の語彙力や表現力等を確認する為「自由回答」を設けます。定性調査において重要な、モニターの発言力や表現力を確認します。

    オンラインツールの接続経験・デバイス設問の設定

    オンラインでのインタビュー調査や行動観察調査が増えていることを背景に、オンラインツールの機器操作などについての質問を設定し、最適な対象者を選定しています。

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    Direction調査票の監修

    クライアント様のご要望を満たし、正確かつ有益なデータを提供するため ネオマーケティングで出来うる内容かを以下の16個の視点で判断・確認いたします。

    監修項目

    1.設問の並びは、アンケート全体のストーリー、流れを考えて作成すること
    2.設問文は誰が読んでも同じ解釈で回答してもらえるように作成すること
    3.設問文は誰が読んでも同じ時系列で回答してもらえるように作成すること
    4.誘導するような設問文にしないこと
    5.バイアスのかからない設問文にすること
    6.純粋想起で取得する設問があるときは、その設問より前に助成想起やそれに代わる設問がないか確認すること
    7.回答内容を複数盛り込まないこと。(ダブルバーレル)
    8.専門用語には説明文を挿入すること
    9.5段階評価では、「とても良い」「やや良い」・・・と選択肢間の距離が空くような設計はしないこと
    10.簡略化した選択肢は使わず、正式名所(回答者がわかる表記)とすること
      ※英語表記は、カタカナでの記載も合わせて表記すること

    11.選択肢の並び順は、市場シェアを意識し設定すること
    12.市場シェアが高い選択肢や選択肢の抜けが無いようにすること
    13.選択肢の内容により、ランダム対応を見極めること
      ※あいうえお順等で並べた方が良い場合などはランダム設定はしないこと

    14.ネガティブとポジティブな選択肢を同じ設問内に混在させるのは控えること
    15.「認知→購買経験→直近の購買経験→最も購入している商品」など同じ選択肢での経路系の設問は1問のマトリクスで設計すること
    16.集計結果がどのような意味を持つかイメージすること
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    Checkオンラインインタビュー接続テスト

    オンラインインタビューでは事前に接続テストを行い、音声や映像に問題がないか確認します。
    オンラインインタビュー専属スタッフが、インタビュー当日と同じ環境にて接続テストを実施し、対象者条件に合致しているかも確認します。
    オンライインタビューのツールとして、Skype、Teams、Zoom、V-cube、Google Meet、Webexを主に使用しています。

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    Managementオンラインインタビュー実査管理

    音声、動画接続が適切に行われているかチェックするため、専属スタッフが同席し管理します。

    接続テスト時に行った環境・時間帯でのインタビュー実施を推奨しています。
    ※上記のプロセスは調査の仕様によって変更があります。