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子を持つ主婦の『食』に関する意識調査

ライター:株式会社ネオマーケティング

公開日:2016年10月12日 | 更新日:2024年08月05日

カテゴリー:
目次

料理をする理由の66.3%は節約のため。
子どもと一緒に外食をするのは「月1回未満」
高校生の子どもと同居している主婦が気にするのは「栄養に気を配った健康を意識した食生活」が56.8%で1位

総合マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回2016年9月12日(月)~2016年9月13日(火)の 2日間、全国の3歳~高校生の子どもと同居する主婦20歳?49歳を対象に「食」をテーマにしたインターネットリサーチを実施いたしました。

 

<調査背景>
「食欲の秋」と言われるように美味しい食材が増える時期になりました。食事の内容を決めることが多い主婦は、どういった基準で食品を選んでいるのでしょうか。今回は全国の3歳~高校生の子どもと同居する主婦20歳〜49歳を対象に「外食の頻度・料金」や「食品購入の際に気にしていること」など「食」に関する意識調査を行ないました。報道の一資料として、ぜひご活用ください。

 

<調査概要>
調査の方法:株式会社ネオマーケティングの運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、全国の3歳~高校生の子どもと同居する主婦20歳?49歳
有効回答数:1000名
調査実施日:2016年9月12日 (月)~2016年9月13日(火)

「3歳~高校生の子どもと同居する主婦の「食」に関する意識調査」主な質問と回答

◆料理をする理由は?
節約のためが66.3%でダントツ。次いで健康のため40.2%。

◆子どもと一緒に外食する頻度は?
全体、中学生・高校生のお子様と同居している方は「月1回未満」が最も多く、小学生以下のお子様と同居している方は「月に2〜3日程度」が最も多い。

 

◆食生活において関心のある事柄は?
全体では「食品の安全性に関すること」が49.5%と最も高い。

 

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調査データのダウンロードはこちら

 


■引用・転載時のクレジット表記のお願い
※本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。
<例>「生活者を中心にしたマーケティング支援事業を提供する株式会社ネオマーケティングが実施した調査結果によると……」

■「ネオマーケティング」
URL:https://neo-m.jp/

ダウンロードしていただくと、リリースデータをPDFでご覧いただけます。

 

株式会社ネオマーケティング
ネオマーケティングはお客様の抱える課題や調査目的、 その背景を充分にヒアリングした上で、 課題解決・目的達成のために、お客様が何を求めているのか ということを常に考え一歩先のご提案をいたします。 目的に応じて複数の調査手法を有機的に組み合わせたリサーチ等、 柔軟にご提案させていただいております。 また年間調査実績は2,500本以上あり経験豊富なスタッフが 企画設計から報告書の作成まで御社のビジネスをバックアップいたします。
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