ニーズがみたされ、生活者の嗜好が多様化する時代の中で、新しい価値を持つ商品開発をどのように行なえばいいのでしょうか?
そのカギは、生活者起点で全てを考えること、そしてアジャイルに商品開発のプロセスを回していくとうことです。
本資料では、いかに生活者中心の商品開発を実現するか、いかに商品コンセプトをブラッシュアップしていくかということを、「デザイン思考」と「共感」という2つのキーワードでまとめた方法を紹介しています。
既存の商品開発の方法に課題を持っている方は、是非ご覧ください!
<本資料の内容>
■スモール・マスの時代が求める「デザイン思考」のものづくり
■商品開発は差別化から価値の創造戦略へ
■デザイン思考をベースにした商品開発の方法