開催日時:2024年10月8日 (火) 12:00-13:00
アーカイブ配信:10月9日(水)11:00-12:00、10日(木)14:00-15:00
参加料:無料
参加人数:各日100名
※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。
【ウェビナー概要】
現代のマーケティングにおいて「ファンづくりは重要」と言われていますが、
実際は「購買者づくり」に偏っていないでしょうか?
本ウェビナーでは、その根本的な問題に切り込み、ファンづくりの「科学的なマネジメント」を支援し、
2024年7月にフュージョン株式会社と顧客ロイヤルティ可視化サービスをリリースした、
ISラボ代表の渡部様をお招きしてお話いたします。
第一部では、顧客ロイヤルティを経済・行動・心理の3つの視点から理解し、心理ロイヤルティの重要性を深掘りします。
さらに、心理ロイヤルティを定量化し、具体的な施策にどう活かすか事例を交えて解説いたします。
第二部では、顧客が購入や利用する際に「想起」がどのように影響するかをお伝えいたします。
実際の調査データを通して、エボークトセット(想起集合)の概念をもとに、
顧客が自然にブランドを思い出す仕組みを解説いたします。
ぜひ心理ロイヤルティを定量化し、施策立案・改善に生かしたい方はご視聴ください!
【こんな人におすすめ】
・長期的にブランド価値を高めたい、ブランドマネージャーの方
・顧客満足度調査に取り組んでいるCRM担当の方
・ブランドの想起率を上げていきたい、マーケティング担当の方
【本ウェビナーで学べること】
・心理ロイヤルティの定義と重要性
・心理ロイヤルティの定量化方法
・エボークトセットの概念
※上記のセッション内容は予告なく変更となることがございますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。
渡部 弘毅 氏
フュージョン株式会社
ISラボ 代表
日本ユニシス(現BIPROGY)、日本IBM、
日本テレネットを経て, 2012年にISラボ設立。お客様の心理ロイヤルティを構造化し、アンケートから定量化し施策につなげていく独自の方法論を提唱。ファンづくりの科学的かつ実践的なコンサルティング手法が注目されている。
フュージョン株式会社と業務提携し「顧客ロイヤルティ可視化サービス」を共同リリース。
今泉 陽介
株式会社ネオマーケティング
執行役員
メディアインタラクティブ(現:ネオマーケティング)入社後、家電・食品・飲料・日用品・外食・小売等のマーケティングリサーチ企画・設計・実査管理を担当。
2017年にマーケティングソリューションディビジョンにて、リサーチからマーケティング施策提案や新サービス開発を行う。
ブランド管理のための新指標「エボークトセット(想起集合)」を早稲田大学と共同研究プロジェクトを立ち上げる。
開催日時|2024年10月8日(火)12:00 - 13:00
アーカイブ配信日時|10月9日(水)11:00 - 12:00、10日(木)14:00 - 15:00
参加料:無料
視聴方法:Bizibl
参加人数:各日100名
【視聴URLについて】
登録後、自動で (webinar@bizibl.tv) から送信されます。参加URLのご案内が届かない方はお手数ですが (toiawase@neo-m.jp) までご連絡ください。ご注意:Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。