セミナー | 市場調査・マーケティングリサーチなら株式会社ネオマーケティング

脱・静かなる顧客離反。リサーチ×PRで創る、共感と想起を生むブランド戦略

作成者: 株式会社ネオマーケティング|2025/11/11 9:25:21

開催日時|2025年12月2日(火)12:00 ‐ 13:00

アーカイブ配信日時|2025年12月3日(水)12:00 ‐ 13:00、12月4日(木)12:00 ‐ 13:00

参加料 |無料

視聴方法|オンライン(Bizibl)

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イベント概要

※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。

【ウェビナー概要】

どれだけ広告を投下しても、なかなか成果が上がらない。
ブランドの認知はあるのに、購買や指名買いにはつながらない。
そんな“消耗戦”を感じていませんか?

生活者の選択はいま、「知っている」ブランドから「共感できる」ブランドへと移り変わっています。
機能や価格だけで差別化できない時代に必要なのは、“なぜそのブランドを選ぶのか”という理由を、

生活者の心の中に設計することです。


本ウェビナーでは、この変化を乗り越えるためのヒントを、リサーチとPRの両面から解き明かします。
第一部では、株式会社ネオマーケティングが「PRにつながるCEPの決め方~片想いから両想いへ~」をテーマに、

データをもとに“買う理由”を設計するカテゴリーエントリーポイント(CEP)の活用法を解説。
第二部では、ビルコム株式会社が「“第一想起”をつくる戦略PR」を紹介し、「知られている」から「選ばれる」へ導くための想起設計を事例とともにお伝えします。

広告頼みから抜け出し、共感と想起でブランドの“買う理由”の再設計が学べますので、ぜひご参加ください!

 

【こんな方におすすめ】

・認知拡大は進んだものの、「購買」や「指名買い」への転換に課題を感じているブランド・PR実務担当者
・広告投資を続けても費用対効果が見えづらく、戦略の見直しを検討しているマーケティング責任者
・広告頼みから脱却し、ブランドの価値を“共感”や“想起”の視点から再構築したいブランド責任者・コミュニケーション戦略

 

【学べること】

・購買につながる「戦略PR」の全体像 
・生活者の“本音”を見抜くリサーチ術 
・データを「買う理由」に変える設計方法 
・「第一想起」を獲得する顧客心理の理解 
・記憶に残り「思い出されるブランド」になる実践手法

 

※上記のセッション内容は予告なく変更となることがございますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。

 

   

登壇者

吉原 慶

株式会社ネオマーケティング

ストラテジックリサーチ部 部長

株式会社ネオマーケティング
ストラテジックリサーチ部 部長

 

■経歴

​調査実務における実務経験:15年​​

​・東証上場の某マーケティングリサーチ会社にて​リサーチャー組織の立ち上げ​​

・ネオマーケティング社にてリサーチ部署の立ち上げ​​

後進のリサーチャー育成、新サービス、マーケティング総合支援と​リサーチの連携をミッションに活動中​
書著:基本がわかる実践できる マーケティングリサーチの手順と使い方[定量調査編]

 

その他活動​
・JMA(日本マーケティング協会)主催のセミナー登壇​​​
・JMRA(日本マーケティングリサーチ協会)主催のセミナー登壇​​​
・NHK for School どうあつかう?統計調査 に出演

 

長沢 美香 氏
ビルコム株式会社
ストラテジックプランニング局 局長

 

SP業界からPR業界へ転身し20年以上に渡り企業のマーケティングに従事。
旭化成ホームプロダクツ、マツキヨココカラ&カンパニー等、toC系企業を中心に統合型の
PR戦略を策定。一方「ゆとりうむプロジェクト」や「HER-SELF 女性の健康プロジェクト」など、複数企業が協働するプロジェクトも立ち上げ、責任者として推進中。

 

開催概要

開催日時|2025年12月2日(火)12:00 ‐ 13:00
アーカイブ配信日時|2025年12月3日(水)

12:00 ‐ 13:00、12月4日(木)12:00 ‐ 13:00
参加料 |無料
視聴方法|オンライン(Bizibl)
参加人数|各日100名

【視聴URLについて】
登録後、自動で (webinar@bizibl.tv) から送信されます。参加URLのご案内が届かない方はお手数ですが (toiawase@neo-m.jp) までご連絡ください。ご注意:Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。