二つの項目間の関連の強さを示す指標。-1から1の間の値をとる。0は関連がないこと(無相関)を表し、1(もしくは-1)に近いほど関連が強い。一般的には相関係数の絶対値が0.3~0.4以上ある場合、両者の間には「相関が認められる」と言われている。