本資料では、「バリューベースプライシングリサーチを活用したプライシングの考え方と具体的な手法」をご紹介いたします。
多くの企業が経営回復の糸口を模索する今だからこそ、プライシング戦略はビジネスの命運を左右します。原材料費や人件費が高騰して、利益が減っている一方、品物やサービスの価格をどうやって設定するべきか悩んでいませんか？
0.はじめに
1.バリューベースプライシングについて
2.バリューベースプライシングリサーチの方法
3.バリューベースプライシングリサーチ４つのポイント
4.一般的な価格調査との違い
5. 売上・粗利ポテンシャル推計
・プライシングの考え方
・付加価値を基準にしたプライシング方法
・付加価値を基準にした商品開発・ブランディング方法
・付加価値を基準にした組織構造の創り方
・付加価値を基準にした現行品の適正価格の測定方法
・事業会社のマーケティング担当・ブランドマネージャー(マーケター)の方
∟売上/利益責任を負っているが未達が続いている方。原材料や人件費高騰で利益が圧迫されている状況。
値決めの経験がない(乏しい)方。担当ブランドや商品で独自性や便益を提供できていない方
∟売上/利益責任を負っているが、原材料や人件費高騰で利益が圧迫されている状況。
原価や市場価格や過去商品から何となく値決めをしている方。担当ブランドや商品で独自性や便益を提供できていない方
・事業収益に課題を感じている中小企業の経営者の方