※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。
【ウェビナー概要】
デジタルマーケティングは、認知拡大に大きく寄与する施策の1つとして挙げられます。
しかし、ただ知られている状態では不十分です。 顧客の心に深く刻まれ、必要な時に自然と想起されるブランドでなければなりません。
第一部ではネオマーケティングより、ユーザー理解からブランドが想起される状態を作り、持続的なエンゲージメントを生み出すための戦略について解説し、
第二部では株式会社Epace様より、想起を元にインフルエンサーやライブコマース施策の成功事例を交えながら「顧客は何を求めているのか」を徹底分析いたします。
認知だけではなく、顧客の心に残るブランドを築きたいと考えている方に必見の内容となっております。 ぜひご視聴ください!
【このような方におすすめ】
・認知施策で頭打ちになっているブランド担当者
・デジタルマーケティング施策に伸び悩んでいるマーケティング担当者
・インフルエンサーやライブコマース施策に興味がある、もしくは改善したいSNS担当者
【本ウェビナーで学べること】
・認知と想起の違いについて理解できる
・デジタルマーケティングの最新動向を掴むことができる
・インフルエンサーやライブコマース施策における成功事例から、効果的な施策と顧客が何を求めているのかが学べる
※上記のセッション内容は予告なく変更となることがございますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。
加藤圭一郎(Kato Keiichiro)氏
株式会社Epace
営業責任者
大学在学中に家業である製材工場の黒字化に尽力。翌年、同社で「木材の水中での保管・管理」を研究、新規事業として立案、数か月で事業化に成功し軌道に乗せる。
会社運営や新規事業発足の経験を活かし、マーケティング全般の戦略立案やマネジメントも務める。また、toC商材の業界支援を中心に、顧客に合わせた最適なコミュニケーション設計を重視し、会社運営経験者ならではの視点から事業戦略支援を得意とする。
大手企業のYouTubeアカウント運用から個人事業主のSNSマーケティングと実績多数。
梶村 貴士
株式会社ネオマーケティング
デジタルマーケティング運用グループ リーダー
コールセンター運営会社にてアドバイザーとマネージャー、新人教育業務を行った。その後、WEB広告専業代理店に入社。ジム、ブライダル、写真館、採用広告など様々な業種業態に対しての営業とWEB広告運用業務に従事。2020年2月、デジタルマーケティングディビジョンの大阪事業所メンバーとして入社。広告運用業務を行いながら、クライアントの定例会やパートナー様対応等を行っている。
開催日時:2024年3月27日(水) 12:00~13:00
参加料:無料
視聴方法:Bizibl
参加人数:各日100名
【視聴URLについて】
登録後、自動で (webinar@bizibl.tv) から送信されます。参加URLのご案内が届かない方はお手数ですが (toiawase@neo-m.jp) までご連絡ください。ご注意:Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。