セミナー

ブランド想起×インフルエンサーPR  カギは消費者からの共感!|2024.01.24開催|ネオマーケティング

作成者: 株式会社ネオマーケティング|2024/01/23 22:30:00
 
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イベント概要

※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。

 

【ウェビナー概要】

他社との差別化を図る施策はどのような考え方のもと、施策を行っていますか?現代の消費者は情報を得て決定を下すプロセスがデジタルへと大きく移行しています。このデジタルで消費者とどのようにタッチポイントを増やし、ブランドを想起してもらい売り上げに繋げるかが重要となっています。

 

そこで、ブランドが想起されるための考え方「共感ドミノ現象」を弊社からお伝えいたします。続いて、消費者にとって身近で大きな影響を与えることができるSNSでの施策「インフルエンサーPR」について株式会社トリドリの伊藤様をお招きしてお話ししていただきます。

 

<こんな方におすすめ>

・デジタルマーケティングを強化したいマーケティング担当者

・他ブランドと差別化を図りたいブランドマネージャー

・インフルエンサーPRを効果的に行いたいSNS担当者

 

<学べること>

・ブランドが想起されるための考え方が理解できる

・SNSでポジショニング確立するための流れが学べる

・インフルエンサーを通じたブランドメッセージの効果的な拡散方法を知ることができる

 
ぜひご覧ください!

 

                     

登壇者 

株式会社トリドリ
プラットフォーム事業部 プランニングチーム
伊藤凪飛氏

大学卒業後、ペイメント事業の普及のため営業戦略の企画・実施に従事。 その後、「個の時代の担い手に」というミッションに感銘を受け、 インフルエンサーマーケティング事業を手掛ける「株式会社トリドリ」にジョイン。現在は、5.8万人のインフルエンサーが登録、通算56万件以上の マッチングを実現するインフルエンサーマーケティングプラットフォーム 「トリドリマーケティング」のマーケティング業務に従事。 WEBマーケティングや新しいリード獲得の手段を日々模索し、 サービスの更なる拡大に務める。

 

株式会社ネオマーケティング
新規事業開発室 責任者
加藤 賢大

マーケティングリサーチャ―としてキャリアをスタートし、BtoB、BtoCかかわらず戦略立案や施策実行を支援。自社マーケティングにおいても、戦略提案や業務提携、ウェビナー登壇やコラム執筆などを担当。その後、自社D2Cのブランドマネージャーを経て、現在は新規事業開発室の責任者としてクライアントのBtoBマーケに伴走。

 

開催日時:2024年1月24日(水) 13:00-14:00 

参加料:無料

視聴方法:Zoom配信

参加人数:150名  

【視聴URLについて】

登録後、自動でzoom <no-reply@zoom.us> から送信されます。 参加URLのご案内が届かない方はお手数ですが (toiawase@neo-m.jp) までご連絡ください。 ご注意:Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。