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【広告敗因会議 2025冬】13社が明かす「失敗」と、その先の「V字回復ストーリー」

作成者: 株式会社ネオマーケティング|2025/12/04 7:57:26

開催日時|2025年12月18日(木) 11:00-15:40

参加料 無料
視聴方法|オンライン(Bizibl)

無料で申し込みをする

イベント概要

※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。

【概要】

成功事例ばかりのセミナーに、あなたは満足していますか?

 

市場が激変する中、本当に価値があるのは、

華やかな成功談よりも、生々しい「失敗」の分析と、

そこから這い上がった「V字回復」のプロセスです。

 

本カンファレンスは、あえて広告の「失敗」に焦点を当てます。

 

「なぜ、あの施策は失敗したのか?(敗因分析)」

「そして、どうやって乗り越えたのか?(V字回復)」

 

13社の広告プロフェッショナルが、

自社(あるいはクライアント)のリアルな「敗因」

勇気を持って共有し、

そこから得た教訓と次の一手を語り尽くします。

2026年の戦略を立てる前に、

今年最大の「学び」をここで手に入れてください。

 

【開催概要】 

開催日時|2025年12月18日(木) 11:00-15:40

参加料 無料
視聴方法|オンライン(Bizibl)

 

 

 

【ネオマーケティング 登壇情報】

■概要 

・登壇日時

2025年12月18日(木)12:05-12:25

 

・タイトル

成果を阻む前提の”ズレ” ニーズ起点の再設計でV字回復する広告クリエイティブ

 

・登壇内容

広告の成果が伸びない理由は、クリエイティブの弱さではなく、ターゲットの理解が浅いまま「良さの PR」に走ってしまう構造にあります。

「自社サービスの魅力を伝える」ことに意識が向きすぎると、生活者のニーズや困りごとから乖離し、プロダクトアウト的なクリエイティブになってしまいがちです。その結果メッセージは刺さらず、クリエイティブも枯れやすくなります。

そこで本セッションでは、以下のプロセスでV字回復した事例を元に、広告が刺さる“前提”をどう作り直すかを解説します。
・ターゲットの困りごと起点の再分析
・それを解決するコミュニケーションへの再設計
・運用PDCAの立て直し


■登壇者 

藤江 洋三

株式会社ネオマーケティング

コミュニケーションプランニング部 デジタルマーケティング運用チーム マネージャー

 

2011年よりIT系スタートアップにて中小企業向けマーケティング支援業務に従事。2014年より大手ASPにて金融・不動産等様々な業種、企業規模のクライアントに対しアフィリエイト広告および運用広告を活用したマーケティング支援を行う。2019年から大手広告代理店にてデジタルを主としたフルファネルでのマーケティングコンサルティングに携わる。2025年現職にてデジタルマーケティング部門責任者として参画。