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リピート購入の“設計”方法 エボークトセット×F2・F3転換で実現する、選ばれ続けるブランドのつくり方

作成者: 株式会社ネオマーケティング|2025/11/05 8:28:28

開催日時|2025年11月27日(木)12:00 ‐ 13:00

アーカイブ配信日時|2025年11月28日(金)11:00 ‐ 12:00、12月1日(月)12:00 ‐ 13:00

参加料 |無料

視聴方法|オンライン(Bizibl)

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イベント概要

※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。

【ウェビナー概要】

新規顧客の獲得コストが高騰し、生活者の選択肢があふれる今、

企業に求められているのは「一度買ってもらう」ではなく「買い続けてもらう」ための体験設計です。

SNSやECの普及により情報接触が増え、機能差ではなく“思い出される瞬間”が購買を左右する時代。
顧客がなぜそのブランドを選び、継続して利用するのかを理解することが、LTV向上の鍵となっています。


本ウェビナーでは、株式会社ネオマーケティングとフュージョン株式会社が共同で実施した

定期購入ユーザー500名の自主調査をもとに、リピート継続を左右する体験やブランド接点を多角的に分析。
心理的要因から施策設計まで、顧客が「また買いたい」と思う構造を明らかにします。

ネオマーケティングからは、購買時に想起されるブランド群「エボークトセット」を切り口に、

選ばれ続けるブランドづくりの考え方を紹介。

さらにフュージョンからは、CRM支援の現場で得られたF2・F3転換事例をもとに、

DMを活用した再購入・ロイヤル化の具体的手法を解説します。


ぜひご参加ください!

 

【こんな方におすすめ】

・リピート率が伸び悩み、継続購入の理由を可視化したいマーケティング部門の担当者
・新規購入者をF2・F3へと育成するCRM/EC運営担当者
・顧客体験やブランド想起を軸にロイヤル顧客を増やしたいブランド戦略担当者

 

【学べること】

・定期購入ユーザー500名調査から見えた、リピート継続を左右する体験やブランド接点の傾向
・エボークトセット(想起集合)分析を通じて、購買時に思い出されるブランド構築のポイント
・F2・F3転換事例に学ぶ、顧客データを活用したリピート率向上とファン育成施策

 

※上記のセッション内容は予告なく変更となることがございますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。

 

   

登壇者

今泉 陽介

株式会社ネオマーケティング
執行役員

 

メディアインタラクティブ(現:ネオマーケティング)入社後、家電・食品・飲料・日用品・外食・小売等のマーケティングリサーチ企画・設計・実査管理を担当。2017年にマーケティングソリューションディビジョンにてリサーチからマーケティング施策提案や新サービス開発を行う。ブランド管理のための新指標「エボークトセット(想起集合)」を早稲田大学と共同研究プロジェクトを立ち上げる。

 

中嶋 佑也 氏
フュージョン株式会社
アカウントリレーショングループ マネージャー

 

2009年4月、印刷会社に入社。約10年間にわたり顧客との信頼関係構築や
課題解決型の提案営業を経験。
全日本DM大賞(日本郵便主催)をきっかけとして2022年3月にフュージョン株式会社入社。
現在はアカウントプランナーとして、プロモーション企画の立案から制作までを一貫して支援し、顧客のCRM課題の解決に取り組んでいる。

 

開催概要

開催日時|2025年11月27日(木)12:00 ‐ 13:00
アーカイブ配信日時|2025年11月28日(金)

11:00 ‐ 12:00、12月1日(月)12:00 ‐ 13:00
参加料 |無料
視聴方法|オンライン(Bizibl)
参加人数|各日100名

【視聴URLについて】
登録後、自動で (webinar@bizibl.tv) から送信されます。参加URLのご案内が届かない方はお手数ですが (toiawase@neo-m.jp) までご連絡ください。ご注意:Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。