パーセプション調査レポート | 市場調査・マーケティングリサーチなら株式会社ネオマーケティング

SNSのパーセプション調査レポート | 市場調査・マーケティングリサーチなら株式会社ネオマーケティング

作成者: 株式会社ネオマーケティング|2026/10/30 4:00:00

【調査概要】 

  • 性別:男女
  • 地域:全国
  • 人数:1000人
  • 条件:SNSを使用している人
  • 実施時期:2026/4/15~2026/04/20

SNSのポジティブイメージ

 

(%)
情報が早い 14.3
情報収集に便利 11.6
情報量が多い 7.8
便利 6.6
人とつながれる 6.5
手軽 6.4
コミュニケーションが取りやすい 5.3
楽しい 4.2
最新情報が得られる 3.9
暇つぶし 2.2
多様な意見が聞ける 2.0
リアルタイム性 1.9
情報共有が速い 1.8
有益な情報が得られる 1.6
知らない知識を得られる 1.4

 

SNSのポジティブイメージでは、「情報が早い」が14.3%で最も高く、「情報収集に便利」11.6%、「情報量が多い」7.8%が続きました。SNSは「情報を素早く、たくさん得られる場」として評価されていることが明らかになりました。

次いで「便利」6.6%、「人とつながれる」6.5%、「手軽」6.4%、「コミュニケーションが取りやすい」5.3%が上位に挙がりました。情報面の利点に加え、人とのつながりや使い勝手の良さも支持されています。

このほか「楽しい」4.2%、「最新情報が得られる」3.9%、「暇つぶし」2.2%などが続きました。SNSは情報収集とコミュニケーションを軸に、娯楽にもなる生活インフラとして受け止められていることがうかがえます。

 

SNSのネガティブイメージ

 

(%)
フェイクニュース・偽情報 23.3
誹謗中傷 11.9
情報の信憑性・真偽不明 9.3
詐欺・犯罪 6.0
時間の浪費・依存性 5.1
個人情報漏洩・プライバシー 4.9
拡散力の強さ 2.8
炎上 2.0
匿名性の悪用 1.9
面倒・煩わしい 1.7
情報の偏り 1.5
いじめ・ネットいじめ 1.4
メンタルヘルスへの悪影響 1.2
人を傷つける 1.2
気持ち悪い・不快 1.1

 

一方、ネガティブイメージでは「フェイクニュース・偽情報」が23.3%で最多となり、「誹謗中傷」11.9%、「情報の信憑性・真偽不明」9.3%、「詐欺・犯罪」6.0%が続きました。ポジティブで評価された「情報の速さ・多さ」の裏側で、情報の真偽や安全面への不安が強く意識されています。

このほか「時間の浪費・依存性」5.1%、「個人情報漏洩・プライバシー」4.9%も挙がり、利用者自身の時間やプライバシーへの懸念も見られます。SNSでは、情報の信頼性と、他者から受ける被害や犯罪への不安が大きな課題となっているといえます。

 

SNSの利用シーン・目的

 

(%)
暇つぶし 20.0
情報収集 12.7
連絡・コミュニケーション 9.7
隙間時間・空き時間 8.7
調べ物・検索 5.7
常時・日常的 2.7
最新情報・速報 2.6
友人との連絡 1.8
リラックス時・くつろぎ時 1.8
写真・作品共有 1.6
推しの情報 1.6
お店・グルメ情報 1.3
近況確認・知人の動向 1.3
移動時間・通勤時間 1.2
家族との連絡 1.2

 

利用シーンでは「暇つぶし」が20.0%で最も高く、「情報収集」12.7%、「連絡・コミュニケーション」9.7%、「隙間時間・空き時間」8.7%が続きました。SNSは、ちょっとした空き時間に気軽に開くツールとして日常に根づいています。

さらに「調べ物・検索」5.7%、「常時・日常的」2.7%、「最新情報・速報」2.6%といった回答も見られ、情報の入手手段としても活用されています。暇つぶしからコミュニケーション、調べ物まで、日常のさまざまな場面で使われる汎用的なツールとして定着していることがうかがえます。